傷の処置は誰がやる?

7月 7, 2019 診療情報

傷の処置は誰がやる?

毎日やる前提で、365日あいているクリニックはあまりなく、必然的に医師以外に処置をする人が必要です。

健康な人は主に自分で、子供なら親がと、指導をしたらやれそうです。

褥瘡は?

訪問看護は特別指示で最大で月に28日は看護師の訪問ができますが、土日問わず引き受けてくれる訪問看護ステーションが必要です。しかしいきなり土日対応をお願いしてOKが取れるわけではありません。ヘルパーも見つからないこともあり、さらにヘルパーの業務として行うかは事業所次第です。

家族ができれば問題ないのですが、ひどい床ずれを作ってしまう方は、家族の介護協力が難しい場合が多いです。

入院すると外科や皮膚科がみたりします。しかし、残念ながら消毒薬や軟膏などの治癒を阻害するものを使われてしまい、治るものも治らなくなることが多く、残念な結果になることが多いです。

褥瘡の治療は悩みが多いです。

 

時間があるときに、当院での褥瘡治療の実例を写真付きで紹介できればと思います。

院長

投稿者:院長

松永宏明 内科医 超音波専門医 1974年鹿児島県生まれ 1999年自治医科大学卒業

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