作者別: 院長

松永宏明 内科医 超音波専門医 1974年鹿児島県生まれ 1999年自治医科大学卒業

土曜診療

7月より土曜診療を開始しました。

まだ、周知が進んでいないので、完全予約制ながら予約は1件のみです。要介護の方の家族が相談のためにいらっしゃいます。

外来終了後は訪問1件で本日の予定は終了になりますが、午後は日本橋で湿潤療法の勉強会に出席してきます。

褥瘡のラップ療法の鳥谷部先生と、湿潤療法を広めた夏井先生が二人ともいらっしゃる「知る人ぞ知るすごい二人」のお話が聞けるので、楽しみです。

私(院長)は、2002年から夏井先生の本を買って勉強し、ことあるごとにこの本をほかの人たちにプレゼントしてきました。

まさに創傷治療のパラダイムシフトを成し遂げたお二人に会えるのが楽しみです。

水害

 私(院長)の生まれ育った地域は、川内川(せんだいがわ)という一級河川にほど近く、過去にたびたび水害にあっている地域です。ここ数日の大雨で、鹿児島県の水害情報が報道されています。被害が拡大しないよう願うばかりです。

 ところで、現代は便利になったもので、離れて暮らすここ東京でも、簡単に災害情報が手に入り、yahooの河川情報でリアルタイムの状況と定点カメラの映像を見ることができます。

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/river/8909120001/

 開業医になると災害派遣にいち早く手を挙げることが厳しくなっていますが、大学病院勤務時代に東日本大震災があり、私も派遣されました。

 日本のように災害が多い地域では、どこに住んでいても防災の備えが欠かせません。今週は当院の災害対策についても院内で再検討してみたいと思います。

暑さ対策

 しばらく梅雨が続きそうで、本格的な暑さではありません。この時期は内科外来の需要はあまり多くなく、朝8時から診察開始しても初診の方はなかなかいらっしゃいません。しかし、もう少しで夏本番がやってきます。

 当院の対象患者さんは圧倒的に80代以上の高齢者です。高齢独居や夫婦のみでのお住いの場合、外の気温が30度を超えてもエアコンが入っていないことが多いです。訪問診療にお伺いすると、汗をかいていても暑くないといういうご老人に、暑さ対策の環境調整と水分の促しなど一通り脱水症対策をしてからの診察となります。

 脱水症にならないように!高齢者は家の中で熱中症になる方がいっぱいいます!が、夏の流行語です。

 余談ですが、患者さんのお宅でのエアコンの調整は院長の仕事です。空気の流れを作って、冷え過ぎを予防するとエアコンの苦手な高齢者でも問題ない設定にすることが可能です。

 

次回は、快適なエアコンの設定方法のお話です(たぶん)。

予約方法

当院の予約方法について解説させていただきます。

1.当日朝8時から受付

 そのまま窓口に来ていただいて構いません。早朝外来は予約不要です。9時までにご来院いただいた場合、当日そのまま診察可能です。9時を過ぎてのご来院やお電話でのご連絡の場合、当日に空きがあれば予約対応とさせていただきます。9時を過ぎますと近隣の医療機関も開院となりますので、お急ぎの場合は他院をご案内することがありますので、予め了承いただければと思います。

 

2.翌日以降に予約で来院したい場合

 お電話での対応が基本となりますが、直接窓口での予約も可能です。

 

3.金曜日(教授外来)について

 9時から18時まで青山医師が外来対応いたします。うち13時から14時は昼休み、14時から16時は女性専用外来のため男子禁制となります(院長も入れません)。青山医師の診察に関しましては予約優先となりますが、現状は予約無しでご来院いただいても待ち時間は少なくなっています。

 

ご予約は 042-505-8632(代表)まで

 

*ご不明な点は代表電話までお電話でお問い合わせください。

*急な往診等で医師不在の場合もあります。予めご了承ください。

Vitalook

 当院ではセコム社の遠隔診療支援システムvitalookの開発に協力しています。

 現在2名の在宅療養の患者様が装着されています。

 ご興味のある方は当院でデモ機の使用が可能ですのでお声掛けください。

https://medical.secom.co.jp/service/ict/vitalook/

セコムVitalook

 こういった機器が在宅医療に不可欠かといえば、Noですが、時にとてもいい仕事をしてくれることがあります。

 病状が不安定になってこのまま在宅療養を続けていいのか、患者様本人も家族も不安となる場面が往々にして存在します。

 とくにご本人は覚悟を持ってこのまま療養を継続したいが、ご家族の不安が強い場合、遠隔でバイタルサインの監視ができ、病状の変化を察知できると、機器の利用価値が出てきます。

 実際に当院で過去に対応した事例でも、ご本人の意思を尊重して療養の継続ができたかたが複数いらっしゃいます。

 時代の変化に合わせて在宅医療も変化が必要ですが、それは患者さんの不安を取り除くものであるべきと思います。

特定健診(国立市基本健康診査)

 4月から6月生まれの方の健診の期限が7月いっぱいとなっています。今年度より当院は健診の受け入れを開始いたしました。火曜日・金曜日の午前に健診の予約をお受けしております。予約枠には十分余裕がございますのでお問い合わせください。そろそろ7月から9月生まれの方のチケットも配布されると思います。

 対象者は大腸がん検診、肝炎検診、風疹抗体検査も実施可能です。

 さらに、国立市では要介護状態などで通院困難な方を対象に訪問による健診の実施が可能となっています。訪問健診でもレントゲンを含めた全項目が実施可能な医療機関は、国立市で唯一となっているようです。詳しくはお電話でお問い合わせください。

早朝診療やってます

在宅部門は9時からですが、その1時間前から外来診療は行っています。

将来的には日曜祝日以外の朝8時から外来を始められるようにしたいと思っています。

9時までは予約外での診療となっています。その後は訪問診療との兼ね合いもあり、院長の外来は原則予約制とさせていただきますが、金曜は13時から16時を除いて18時まで予約不要で対応させていただきます。

体制が整うまでは水曜と土曜の診療に関しましては見合わせとさせていただいております。(ご要望が多ければ開始時期が早くなるかもしれません。)

在宅医療をご契約の患者様におきましては24時間365日の対応となります(別にお知らせしてある電話番号にご連絡ください)。

風疹抗体検査受付中

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性対象に風疹抗体検査の無料チケットが配布されました。(国立市の資料によると今回の配布は昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの方のようです)

本日、昭和49年生まれの当院長にも郵送で届いています。

当院は予約制で対応させていただきます。

現在、訪問診療の時間帯にさせていただいている時間帯でも、予約が入っていなければ対応可能な場合もありますので、お電話で問い合わせいただければと思います。