Vitalook

6月 28, 2019 診療情報

Vitalook

 当院ではセコム社の遠隔診療支援システムvitalookの開発に協力しています。

 現在2名の在宅療養の患者様が装着されています。

 ご興味のある方は当院でデモ機の使用が可能ですのでお声掛けください。

https://medical.secom.co.jp/service/ict/vitalook/

セコムVitalook

 こういった機器が在宅医療に不可欠かといえば、Noですが、時にとてもいい仕事をしてくれることがあります。

 病状が不安定になってこのまま在宅療養を続けていいのか、患者様本人も家族も不安となる場面が往々にして存在します。

 とくにご本人は覚悟を持ってこのまま療養を継続したいが、ご家族の不安が強い場合、遠隔でバイタルサインの監視ができ、病状の変化を察知できると、機器の利用価値が出てきます。

 実際に当院で過去に対応した事例でも、ご本人の意思を尊重して療養の継続ができたかたが複数いらっしゃいます。

 時代の変化に合わせて在宅医療も変化が必要ですが、それは患者さんの不安を取り除くものであるべきと思います。

院長

投稿者:院長

松永宏明 内科医 超音波専門医 1974年鹿児島県生まれ 1999年自治医科大学卒業

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